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想い出のマカロン日記~その11

久しぶりに、マカロンの話を今日はする事にします。

話の内容が、非常に前後したり、途中で違う話し飛んだりでご覧になってる方には、ご迷惑かと思いますが・・・・。

勝手にします(笑い)

僕が、ある程度マカロンという恋人?を理解できたのは、最初に何もないところから初めて10年近く過ぎた頃でした。この間にたくさんの勉強をさせられました。

失敗が続くと。失敗が続くと。。失敗が続くと。。。

時には、憎らしく、僕の感情を逆なでしたりこんなやつ、もうマカロンを捨ててしまおうか何てこともしょっちゅうで、言葉がしゃべれたら喧嘩ばかりしてたんじゃないかと・・・マカロンがしゃべれなくてよっかった。

たまに成功すると。

ほんとに素直にマカロンが可愛くて、愛しくて、小躍りするくらいに嬉しくて、一緒にいるのが楽しくて、楽しくて。

寝てもさめても、マカロンを思いつづけました。

まるで、マカロンが僕の彼女じゃない?なんて思えるくらいでした。

そんな、起伏のあるマカロンとの長い付き合いも、徐々に相手の長所が理解できてくると、不思議なもので無理なく美味しいマカロンができるようになりました。

これって不思議なもので人間関係と似てると思いませんか?

若い頃は、相手の事より自分ありきだったのが、まず相手を理解したり尊重しようとする考えが生まれてくるのと似ている気がします。

イッソップ童話の太陽と北風みたいなもので、力ずくで相手の心を開かせようとすると、心も体も強烈に閉じてしまいます。

マカロンの特性や長所、短所を理解しようと思うと、季節や素材の良し悪しも見えてくるようになります。そうすると、そこで初めてマカロンと会話ができるようになりました。

不思議なもので、出来上がるマカロンもいびつな物や失敗は、少しずつですが減りつづけていきました。

ごみ箱が、マカロンのドット柄でいっぱいになるという事も少なくなっていきました。

そして確実に、理想のマカロンに近づいていく・・・そんな期待と供に歩いていく。とても幸せな時間だったかも知れません。

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