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コンフィチュール哲学??

少し、コンフィチュールのお話を今日はしたいと思います。

まずは、ちょっと哲学的に?

一年の太陽の恵みを、一身に受けた果実。土の匂い、風の匂い、お日様の匂い全てがそろって生命力と滋味溢れる果実に育つ。僕たちの手によりその果実に火を入れ、いったん生命を絶ってしまう。

僕たちの手により、新たな生命を吹き込むことが、コンフィチュール作りの創造的で知的な部分じゃないかと思う。

火を入れても自然であること。

多種の果実による混沌とする香りの交錯と調和。

果実のマリアージュによって生まれる新しい風味。

完熟の一歩手前で、収穫された新鮮な果実のほうが、コンフィチュールには適している。完熟はそのまま食べるには美味しいんだけれど・・・。

なぜか、香りや熟度が完成した果実は火を入れると力強さが消えてしまう。

若い果実が生命力の力強さを感じる。

アルデュールコンフィチュールは、菓子職人の創造と調味哲学によって生まれます。

旬感の果実とグラニュー糖とほんの少しのペクチンのみで作られる。自然派のコンフィチュールだと思っている。

旬の果実の移り変わりは早いものです。常に新鮮な果実を使い少量生産を心がけています。果実の風味を引き出す糖度と火入れを心がけています。保存はなるべく常温より冷蔵が風味色合いも変わりにくくなります。また開封後は、なるべく二週間以内にお召し上がり下さい。

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