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アラン・サンドランス3

三皿目は、肉料理になります。

メニューは、子羊を注文しました。それもまだ、乳離れをしていない子羊(レ・ダニョー)のローストです。
非常に肉質が繊細で、柔らかく僕の大好物の一つです。

ここで、少し断っておきますが・・・。
この頃には、長いフライトの疲れとすきっ腹に飲んだせいもありかなり酔っていましたので記憶があやふやな部分もありますのでご了承ください。

友人は、鳩です。遠めに観ても美味しそうです。あっちにすればよかったかな?
食い意地の汚さが出てしまいました。

焼き方は、アポワン(ミディアム)です。セニャン(レア)と迷った挙句のアポワンです。

骨付きで三つの塊で出てきた、肉の色の綺麗な事!
香ばしい匂いとほんの少しのミルク臭が漂います。


ゴクっ!食欲全開!

のんびりしてる暇は、ありません。

薄いロゼ色でやや白みがかった色合いは、まさしくレ・ダニョーの特徴です。優しく肉にナイフが入っていきます。肉汁が、ゆっくりとお皿に広がります。

まず、一口目を口に運びます。

子羊の肉にのゆっくり優しく火入れをした、儀式たる物が歴然と香りに出ています。
鼻の奥を、様々な香りが順番にし刺激します。肉の焦げた香り、オーブン中でで肉汁が熱によってはじけた香りや付け合せの野菜の大地の香り。

美味しい、この肉質の上品な噛み応え。美味しい!美味しい!

生きてて良かった。幸せ。

ワインとの調和も素晴らしいとしか言い様がない。まさしく三ツ星の名残でしょう。
どうして、日本で食べる子羊とこんなにも違うんだろう?やっぱり距離と時間差は埋めらんないのかな?

それにしても、美味しい!
食いしん坊魂で言えば、出来るならもう少し火入れの浅いセニャンでも食べたかった!

こんなに質の高い、子羊は、ジャマンで食べて以来です。でも料理法の違いでそれぞれに美味しくて・・・またまた僕の味覚の引出しの中に鮮明に記憶されていくのが分かります。

ここまで来ると、かなりの酔いと満腹感に襲われて、鮮明に記憶できていないので付け合せやワインの産地も余り思いも出だせません。

いい加減な事は避けたいので今日はこの辺りまでにしておきます。

ちなみに、フロマージュはパスです。次回はデザートです。

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