Macaron surprise
マカロン シュルプリーズ
びっくり!マカロンとか、素晴らしきマカロンとか訳せば良いのでしょうか?
新店舗に合わせて、色々なマカロンを考えています。
あんな感じかな? こんな感じかな?
頭の中で、あらゆる可能性と美味しさの方程式を作って消去を繰り返します。
僕の作るマカロンは、突拍子のないものは作りません。
食べることが好きな人たちに、少しだけ背伸びをしてもらう想像出来る範囲の物を作ります。
特に、ハーブやスパイス、普段の日常の中にない香りのものを使う時には、より慎重に自分でテスティングを繰り返します。
発売した後でも、微妙に変化させたりします。時には、来年作る時にでも変えてしまう事もしょっちゅうあります。
そして、味香りの決定は僕一人でします。
これは、なぜかといいますと、人それぞれに育った環境が違いますし、嗜好も違います。いろんな意見を聞いて味の落とし所を決めるやり方もあると思いますが、僕はこの方法は、あまり好みません。
自分ひとりで、ど真剣に考えたほうが、間違いがないような気がします。
では、新店舗に合わせたマカロンを紹介します。
従来のマカロンより、販売価格は高めになりますが、マカロンの新しい領域を作れればと思っています。
まだ、決定はしていませんが、こんなニュアンスです。二、三紹介しておきます。
1、清々しい碧い香りのライムのバタークリームと透明感のある柚子のコンフィチュールと凛とした柚子ジュレ柚子の日本的な香りや酸味に力強いライムの香りを合わせてみたくなりました。
2、紅茶のバタークリームとビターアーモンドのカリソン。アーモンドのクランチセーデルブレンドティーとプロバンスのカリソンを新しい表現で。
3、無花果のシナモン風味のクリームとカシスのジュレ、オレンジのコンポート太陽の香りあふれる無花果とメランコリックなカシス香りと食感の多様性を表現しました。
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