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2008年8月

Macarons+Caramel mous5

今日は、質問に答えさせていただきます。

Kakoさんからご指摘いただきました内容についてお答えします。

マカロンの種類内容についてですが、簡単なものですが現在進行形で製作中ですので後しばらくお待ち下さい。

こういったツール関係が、一切なくお客様にはご迷惑おかけしております。後手後手に回ってしまって心苦しく思っています。なるべく早めにせめてメニューや店舗カード位は、用意できるようにしたいと思っています。

催事に関しての新商品ですが、なるべくその季節ごとの新しい商品をお持ちするようにしていますが、中には本店だけとか、その時々の製造状況によりお持ちできないときもありますのでご理解いただければと思います。

ホーリーさんわざわざ仙台からありがとうございます。

本店もまだオープンしたばかりで色々と行き届かないところがありますがこれからも宜しくお願いします。

9月1日は、新作のMacarons+caramels mous一個210円がお目見えします。

簡単にお話しますと、生キャラメルとそれぞれの風味のクリームををマカロンにはさんだものです。巷では生キャラメルなるのが流行っていますが、キャラメルにを付ける表現もどうかと思いますが・・・・。今回は、分かりやすくこの表現を使わせていただきました。賞味も従来のマカロンよりも短い冷蔵で5日間になっていますので、ご注意下さい。


Macaron+carameles mousが出ましたので少しお話します。今回のコンセプトについては、生キャラメルが流行っている事実もありますが・・・ARDEURでこれをただ単純にコピーすることは、したくありませんでした。また、ル ルーさんのフェイクを作る気もありませんでした。これは、なぜかと言いますと、そのものを作り出した人の魂がその商品には入っています。ですから、なんら努力もせずどこからかルセットを集め、ただ単順に商売にしてしまうことは、その方たちにも申し訳が立つはずもなく失礼だと僕は思います。ましてやその商品を超えることなど出来るはずもないと、いつも思っています。ですから今回もARDEURらしく新たなる創造の手を加え、味や香りの少しだけ時代よりも先のものを作りたかった・・・そして、少しだけ進んだ味や香りの領域を体験していただきたかったという思いがあったような気がします。

何か堅苦しく難しいことを書いてしまいましたが、今回のMacaron+Caramels mousは、本当に美味しく出来ていると思います。是非機会があれば召しあって見てください。

それからもう一つ、同時期に栗のパウンドケーキを発売します。毎年季節が来ると作っていたものですが、どうも今まで納得が出来ず、発売することはありませんでした。どうにか今年初めてお目見えする商品です。ケーク アルディショワの名で発売します。価格はまだ未定です。

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Macarons+Caramels mous4

マカロン キャラメル ムーのイメージを少しだけ今日はお話します。


CBS(塩 バター キャラメル)

深く焦がしたキャラメルは、ブルボン バニラとあいまって優しく口の中に広がっていきます。少しだけのゲランド産のフルール ド セル(塩の花)のリズム感のある塩味が、味蕾への刺激と懐かしさを醸し出してくれます。このキャラメルを食べると子供の頃の時間に戻れるような懐かしい想い出が交錯する。


柚子

柚子の凛とした清々しい香りや苦味、酸味の潔さが、日本人の心に沁みこんでいくような気がする。フランス的な解釈で出来上がったキャラメルのテクスチャーも違和感なく柚子の風味と調和するのは、なぜだろう?日本人ゆえに創造できる新たな調味かもしれない。


薔薇

ブルガリア生まれのダマスク ローズは、この地でしか育まれない香りなのかもしれない。朝露がまだ残る頃摘み取られた小さな可憐な薔薇は、香りを逃さないための手当てが施され、高貴な香りに昇華される。この薔薇の香りの生命は、キャラメルとの新たな香りの調和を生み出してくれる。


木苺

初めて僕が、パリを訪れた時の香りのイメージが未だに僕の心に残っている。毒(プワゾン)のある香りが鼻を刺し、振り返る。今まで出逢った事のない妖艶な大人の香り。なぜかこの香りには、少しだけの木苺の香りを含んでいる。忘れられないパリの香り。この少しだけ妖艶な香りが僕の中にある。そんなイメージだけを頼りにキャラメルと合わせてみた。


お召し上がり方

冷蔵庫から出して、20分から30分常温に戻してからお召し上がり下さい。キャラメルの柔らかいコントラストと香りの交錯が、マカロンのパートと一体になり美味しさの調を奏でます。(ちなみに、アルデュールの冷蔵庫は2度設定ですので、30分くらいが一番美味しく食べれました。)

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Macaron+Caramels mous3

北海道のみなさん。

メッセージありがとうございます。質問にありましたブログ限定のマカロンについて説明します。ここ最近は、催事にもあまり出ることもなく、忘れていましたが・・・。ブログをご覧になっているお客様には、お店からマカロン一個プレゼントの約束があったことも忘れていました。

店頭で「ブログ見てる」とおっしゃっていただければ大丈夫です。


Macarons+Caramels mous

Caramels +mous日本語に直すとキャラメル ムー柔らかいキャラメルが、適切でしょうか?

今回、九月一日お届けする新作のマカロンは、簡単に説明しますとマカロンにキャラメルとそれぞれの風味に適したクリームをはさんだものです。キャラメル自体は、そのまま食べてもすごく美味しいものです。子供の頃食べた甘く愛しく、郷愁を誘う懐かしさです。

この平凡なお菓子に光をあてたのが、ル ルーさんではないでしょうか?不思議なもので、現代的なお菓子も大切ですが、昔からその土地の名産品を新たにデフォルメして平凡なものを非凡に変えてしまう表現方法は、とても大切ではないかと、このごろ思っています。

さて今回の新作に話を戻しますが、あくまでもマカロンの美味しさの表現にはまだまだ未開拓の部分がたくさん隠れていると僕は、思っています。

その、未開拓のひとつの表現がMacaronn+caramel mousではないかと思います。

マカロンのパートとキャラメルの量や苦さ、固さ、甘さ、酸味、果実香、残り香など微妙な調和を取らなくてはなりませんでした。

今回お届けする、塩バターキャラメルは、ゲランドのフルール ド セル。日本的な凛とした香りの柚子。妖艶な木苺そしてブルガリアのダマスク ローズを使った薔薇の4品です。

どれも、美味しく出来上がっていると思います。あと少しの間、お待ち下さい。

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札幌。

福岡は、お盆が過ぎたあたりから朝夕ずいぶんと過ごしやすくなってきたような気がします。

それよりも札幌は、うんと涼しいことと思います。色々とお気遣い頂いてありがとうございます。

今回は、スケジュールの都合で札幌に出向くことは出来ませんでしたが・・・。

残念です。

千歳空港から、札幌に向かう車窓の風景もどことなくフランスに似てて懐かしい。

札幌の穏やかな人並みや街並みも大好きです。

澄んだ空気と高く青い空も・・・。

今回お持ちした商品の中には、あいにくコンフィチュールは、ありませんのでお詫び申し上げます。

7月に本店のオープンがあり、製造があまり出来ず品数を揃える事が出来ませんでした。

今回は、マカロンのみの販売になってしまいましたが、お近くにおいでの際は是非お寄り下さい。

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Macarons+Caramels Mous 2

一蓮托生潔い言葉です。

競泳北島選手のコーチ平井さんのインタビューの中に出てきた言葉です。

結果はどうあろうとも、互いを信じ運命や行動を共にする。

この二人の間には、他の人には分からない努力や苦労があったからこそ、またそれを乗り越えられる信頼関係が
あったから、素直にこの言葉が出てきたんじゃないかと思います。


僕は、何の競技にもかかわらずオリンピックが大好きです。

四年に一回のために多くのアスリートが肉体と精神の限界まで自分を追い込み、ほんの一瞬のためにその頂
点のために極限の努力を重ねた結果が、すばらしい結果にも残酷な結果にも繋がってしまう。

嘘、偽りのない世界。大好きです。目を離す事が出来ません。

この世界を見るために、休みの日は朝から晩までオリンピック三昧です。平日は、かなり遅くまで起きてます。

でも今回は、時差がほとんどないので大助かりです。

また、見れないものは結果はどうあれ録画までもします。


ついつい、オリンピックの話が長くなってしまいました。本当は、この話だけで何ページでも書けそうなくらいです。

我慢します。

では、本題に入ります。

新作のマカロンは、最終調整段階です。

マカロンのパートの部分は、少しくすんだナチュラルなキャラメル色。子供の頃のキャラメルの色がイメージです。

僕は、この色にすごくこだわります。

自分が、思い描く色彩ではないと納得がいきません。

少しくらいずれてても、他人にはどおって事ではないと思うのですが・・・?とにかくこだわります。

だって、これが唯一マカロンのマキアージュだからです。

そう、この色合いが香りと味の入り口だからです。

ですから今、一種類のマカロンの色合いで迷っています。

ここ何日か、気になって仕方がありません。

キャラメルのトーンでシックに表現するのか、ひとつのマカロンだけ違ったトーンで行くのか・・・。

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Macarons+Caramels mous

9月1日に、新作を発表します。

今までのマカロンとは、少し違ったマカロンです。

まだ発売前なので詳しくは、お話できませんが・・・。

試作は、最後の微調整段階です。お味はといいますと、塩味、柚子、木苺、薔薇の4種類から最終的には、3種類に絞る予定です。

販売は、現在のところ量産する予定がありませんので、しばらくは本店のみの販売とさせていただきます。

興味のある方は、九州地区のみではあるのですが、8月14日放映のTNCでももち浜ストアのなかで、女優の江本理恵さんが、販売に先駆けて試食をして頂いてますのでごらんになってみてください。

余談ですが、彼女とは9年前にウェディングケーキ製作の収録で一緒に仕事をさせていただきました。生番組だったので、時間との戦いで二人であたふたと作り本当の披露宴に使ってもらった思い出があり・・・。そんな話なんかをしながらの収録だったので懐かしく楽しくリラックス出来たロケでした。

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マカロンのご注文について

現在、新作のマカロンを含んだメニューを準備中ですので、今しばらくお待ち下さい。
お急ぎの方は、少し面倒になりますが、電話でのご注文も受け付けておりますので、スタッフにお尋ね下さい。

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催事のお知らせです。

毎日、暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

早いもので本店がオープンしてから約一ヶ月近くになります。

定休日が決まりましたので、お知らせしておきます。今後日曜日を定休日とさせていただきます。

それから8月から9月にかけての催事の報告をさせていただきます。

日本橋三越

本館洋菓子売り場8月12日から9月1日までピエール エルメさんの隣です。

東京駅グランスタ

8月25日から9月9日まで

札幌大丸九州物産展

8月20日から8月25日まで

是非お近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄り下さい。心よりお待ちしております。

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