« お知らせです。 | トップページ | メッセージありがとうございます。 »

Gelees・Naturelles ジュレ・ナチュール

4ichigo4ichigo2
苺・木苺・赤すぐり・赤ワインのジュレナチュール
赤い果実の風味は、赤ワインとマリアージュする事で僕が創造する以上の香りの高まりを見せてくれる。
この混沌とした風味は、フランス的味覚表現のなせるものではないかと思う。

3hakutou3hakutou2
白桃と赤すぐりのジュレナチュール
火を入れると白桃の風味はぼんやりして輪郭をなくしてしまい、なんとなくの香りだけが残る。しかしこれに赤すぐりの酸味とえぐ味が加わる事により、はっきりとした白桃の香りが浮かんでくるのがとてもおもしろい。自分が知らなかった味と香りの変化は無限に存在すると気づかされた。

1raichi1raichi2
ライチとダマスクローズ
創造的な仕事をしていると、去年のもので出来上がりなんて事は常になくて、
毎年、新しい素材や刺激を受けて、現状よりももっと良い表現方法はないかと探し続けている。
今年のライチとダマスクローズのジュレは、昨年よりもより僕が望む味香りに近づいたんじゃないかと思ってる。

2pashion2pashion2
パッションフルーツとミント
まっすぐに伸びるパッションフルーツの香りが大好きです。この南国の果実のエキゾチックな香りに魅せられつづけている。清く澄んだ香りと酸味にはいつもときめきを感じる。
これにミントの清涼感が加わるとより新鮮な香りが加味される。

6mandarin6mandarin2
マンダリンと柚子
レモンとか柚子はなんて、やっかいなんだろうと思う。
火を入れる事によって、別なイヤな風味が鼻に突き刺さる。なんだこのいうことを聞かない果実は?理解なんてできないと今まで思っていた。柚子のジュレが創りたい、日本人の心に響くような・・・・・そんな思いは解決方法を見つけてくれる。
マンダリンとマリアージュさせる事でそれぞれの特徴を生かし、新しい味と香りが生まれた。

5anzu5anzu2
杏とバニラ
杏の太陽と土の匂いは、自然の恵みが溢れている。杏が実る頃風に乗って運ばれて来る
甘い香りが子供の頃を思い出させてくれる。そんな想いがこのジュレの入り口だったのかもしれない。
バニラの目まいがする様な香りと杏の太陽の香りが懐かしく思う。


|

« お知らせです。 | トップページ | メッセージありがとうございます。 »

コメント

こんにちは!
奈津美です★
私はジュレナチュールファンです。
毎回本店ではなく三越店で買わせてもらってます!
小倉から通えるくらいおいしいですw
今回は食べた事のなかった
杏・パイナップル・パッションフルーツを買いました!
色もきれいだし、後にバニラの香りが残って凄くいい発見ができました!

今は、
白桃と赤すぐりのジュレナチュール
が気になっているんですけども、赤すぐりって何ですか?
イメージだと木の実のような・・・・
気になります!

投稿: 奈津美 | 2009.07.04 14:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191151/45087864

この記事へのトラックバック一覧です: Gelees・Naturelles ジュレ・ナチュール:

« お知らせです。 | トップページ | メッセージありがとうございます。 »