神無月
紗夏さんメッセージ有難うございます。
そんな意味があるなんて、ぜんぜん知りませんでした。
きれいな言葉です。
せっかく日本に生まれたのに、日本語の上質な美しさをもっと知るべきだと思いませんか?
話は、かなり横道にそれるのですが、言葉について少しお話したいと思います。
僕がかなり以前から影響を受け、今でも時折読み返す本をご紹介します。
ヨガ哲学を日本に紹介され、積極的思考の最初の提唱者である中村天風氏の「運命を拓く」の中に有ります言葉についての一説を紹介しておきます。
天風氏は、ことのほか、言葉には細心の注意を払うようお話されたそうです。
言葉には、人生を造る能力が有り、そして暗示する力があると言われたそうです。ですから、言葉は正しく、尊く、清く、美しいものでなければならない。人を明るく、朗らかにする言葉、勇気や元気付ける言葉を使わなければならず、この人間にのみ与えられた気高い言葉を悪意に満ちた暴力的言葉や悲観的言葉を特に自分以外の人に使ってはならないと教えてらっしゃいます。言葉は、以前は言霊とも言ったものです。すなわち自分の心の表れでもあるのです。
昨今、言葉の暴力による(パワーハラスメント)痛ましい事件が話題になりました。そして、憤りを覚えたのも事実です。改めて普段、私たちが何気なく無造作に使っている言葉の素晴らしさと恐ろしさを考えてみるよい機会ではないかと思い、思いのままに書かせていただきました。さらに決して人は、その人の持つ尊厳や人格までも否定する事は出来ないのです。下段にあわせて言葉についての天風氏のメッセージを紹介しておきます。なにぶん明治生まれの方ですので、言葉の表現が古く難しく若干、宗教的に感じられると思われる方もいらっしゃると思いますがそのまま紹介させていただきます。
言葉のしょう句
私は、今後かりそめにも我が、舌に悪を語らせまい。
いや 一々、我が言葉に注意しよう。
同時に今後、私は自分の境遇や仕事を消極的な言語や悲観的な言語で批判するような言葉は使うまい。
終始、楽観と歓喜と輝く希望と溌剌と勇気と平和に満ちた言葉でのみ活きよう。
そして宇宙霊の有する無限の力を我が生命に受け入れ、
その無限の力で自分の人生を建設しよう。
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