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2011年7月

多くの人達に伝えたいと思います。

なでしこジャパンの活躍は、皆さんもまだ記憶に新しいことと思います。今、日本が打ちひしがれている時に勇気と感動を私達に与えてくれました。その中でも澤選手のメッセージはアメリカで賞賛を受け美談として紹介されています。

本来ならば、日本のマスコミに報道してもらいたいのですが残念なことにありませでした。ここに代わって紹介しておきます。


コメント

私達のやってきたことは、ただサッカーをするだけではないことを意識して来ました

私達が勝つことにより、何かを失った人、誰かを失った人、怪我をした人、傷ついた人、その人たちの気持ちが一瞬でも楽になってくれたら

私達は、本当の意味で特別な事を成し遂げたことになると思いました。

こんな辛い時期だからこそ、みんなに少しでも元気や喜びを与えられることが出来たら、それこそが私達の目標達成であり、成功だと思いました。

日本は、困難に立ち向かい、多くの人々の生活は困窮しています。

私達は、それ自体を変えることは出来ませんが、今、日本は復興を頑張っているのだから

そんな日本の代表として、復興を決して諦めない気持ちを見せたいと思いました。

今日、私達にとっては夢のようであり

私達の国が、私達と一緒に喜んでもらえるとしたら幸せです。

今日のゲームは、両チーム共にフェアプレイであり、美しいゲームだったと思います。このゲームに対する感想を聞かれてのコメントだと思います?


今日のゲームは両チームともにとてもフェアプレイであり、倒した選手に手を差し伸べ起こしたり、とても反則の少ないゲームでした。

とくに、アメリカチームのゴールキーパーは、日本人選手との衝突により、足を負傷してしまいましたが

残り時間の少ない時間帯では、治療により遅延行為を行うのが一般的ですが、治療の為に時間を割くことを拒み正々堂々と勝負する事を望んでいました。

澤選手のこのコメントに日本人としての誇りを感じます。この国で生まれ育ち、この国を愛し生きて行くという力強さを感じます。

小さな国の小さな選手、日本の誇りだと思います。

本当になでしこジャパンから忘れかけていた日本人の誇りと勇気を与えてもらったような気がします。

今、このメッセージを読むことで温かい気持ちと勇気を与えてもらった事に感謝しています。

多くの人達と共有出来ればと思い紹介させて頂きました。

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7月14日9歳のお誕生日

Quatorze Juillet

7月14日は、フランスの革命記念日ぞくにいうパリ祭の日です。そしてアルデュールの誕生日でもあるのです。本来は、9年前の4月20日に上川端に小さな店として生まれました。その6年後に福岡県庁前に移転オープンした日が7月14日という事もありこの日を新たに誕生日とさせて頂きました。

9年前に上川端の商店街にレストランとパテスリーを併せ持った小さなお店が開店しました。今、振り返ると毎日、毎日が慌ただしく過ぎて行く日々の中で9年後にこうやって皆様とともにこの日を迎える事など想像できませんでした。また現在の様な姿で多くの店舗を有するなどあり得ない想像でした。

このことだけでも、生まれたばかりの右も左も分からず迷いながら歩いていた私たちが、多くのお客様に巡り合い支えられながら来れた事に違いないと思います。そして多くの方たちに感謝しています。さらにこれからも多くのお客様と出会い育てて頂けるのではないかと思っています。

まだまだ、いたらないことだらけのアルデュールだと思いますが、少しでも皆様の期待に応えられるように誠実真摯に進んで行ければと思います。そして来年の10周年も皆様と迎えられるよう願っています。

詳しくはこちらから→<オンラインショップ>

本来フランスにはパリ祭という呼称はなく映画の7月14日Quatorze Juilletの邦題がパリ祭でしたこの為に日本ではパリ祭が一般に浸透していますが、フランスでは7月14日は、フランス革命記念日もしくは建国記念日と呼ばれています。

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14.7.2011.UnAanniversaire! アニバーサリー記念夏の花のマカロン販売開始

アルデュール本店の9周年アニバーサリー記念としまして、『祝花のブーケ』をイメージした夏の花のマカロンを7月14日よりアルデュール本店とオンラインショップにて、数量限定で販売致します。どのマカロンも今までにないテクスチャーやブーケで表現してあります。ある意味でアルデュールの9年間の集大成と新たな表現への入り口かもしれません。

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華やかな花のモチーフや上品なバブルの(macaron)のデザインをあしらった選べる限定箱4種にお詰め合わせ致します。6個入り(1050円)の感謝価格にて販売致しますので、ぜひ、ご賞味ください。

詳しくはこちらから→<オンラインショップ>

ローズ
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フェミニンなローズの花の香りがとても好きです。開店以来、薔薇のマカロンは作り続けて来ました。いろいろな香りとのマリアージュも試みて来ました。種入り木苺のコンフィチュール、グリオットのコンフィチュール、ライチのガナッシュ等、組み合わせは、何時も薔薇のバタークリームでした。今回は新たな試みとしてイヴォワール(ホワイトチョコレート)と薔薇のガナッシュに木苺のピューレ状のコンフィチュールと組み合わせました。今までの組み合わせを変えずに表現方法を変えるだけで全く新しいローズのマカロンを表現したいと思ったものです。フェミニンな香りの中に少しだけ妖艶さを出してみました。


オレンジの花
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地中海の青い海を渡るオレンジの花の香りを表現したいと思って作ったものです。オレンジの花の香りは、オリエンタルなエキゾティック香りです。どことなくアジア的な香りだと思います。オレンジの花もマカロンやチョコレート
 ボンボンなどで今まで表現してきたものです。イヴォワールとオレンジの皮を煮出したガナッシュは、とても爽やかです。この香りにオレンジの花の香りを被せてみます。今までに無かった香りの重複に刺激を受けます。ですから日本人には少し抵抗感のある香りになります。そこでコンフィチュールは、敢えて日本的な伊予柑のコンフィチュールでほっとするような安心感を足し算してみたのです。


ラベンダー
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パリのジャン ミエにラヴェンダーと白桃のお菓子でスタニスラスと言うお菓子がありました。ラベンダーのバヴァロアにラベンダーの蜂蜜でポワレした白桃をガルニしたお菓子です。ビスキュイももちろんラヴェンダーの蜂蜜のアーモンドのジェノワーズです。ラベンダーの香りと蜂蜜の焦げた香りの日本人には理解しずらいお菓子ででした。

このお菓子のイメージが僕の中にずっと残っていたのかもしれません。僕自身はラヴェンダーの香りとフォルムと色合いをとても愛しく思います。ですからこの香りを日本人に合うようにそしてプロヴァンスの香りが届くようなマカロンを作りたいと思っていました。ラヴェンダーのガナッシュは、ラヴェンダーの花を煮出して作ったものです。そして桃とグロゼイユのコンフィチュールで香りの交錯を表現します。ラヴェンダーの碧い香りと女性のような白桃の芯の強さを表現できた思っています。


カモミール
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初夏の柔らかな陽差しの中で咲く可憐なカモミールを見るだけで優しい気持ちになれるような気がします。香りはリンゴに似たつんとした香りが特徴です。フレッシュな香りも生き生きとして好きですが、ドライな太い香りに変わったカモミールの方がフランス的な香りに感じます。これもイヴォワールと組み合わせてガナッシュにします。日本にない香りに今まで自分が出会った香りと何が近いか探します。

このヨーロッパ的な香りと生命力のある若々しい太陽のような杏の香りと組み合わせます。ハーブでもカモミールの香りは果実に近いために杏との相性は、ステップを踏むように軽やかです。またアルデュールで新しいマカロンの表現が登場したと言っていいと思います。

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